重石

この作業台に鎮座しています物は分銅です。

理科の実験などで使うピンセットでつまむようなサイズとはかけ離れた大きさです。

この分銅には参拾弐貫・弐百斤とありますが、これは120kgを表しています。

実際のこの分銅の重さは6kg程度なのですが約20倍の重さの物を

測るのに使われていたという事になります。

この年代物の分銅は本来の役目を終えて今は重石として活躍中です。

紐を結ぶ時、房の括り付けの時など無くてはならない存在です。

余談ですが、この分銅を誤って足に落としたときは粉砕骨折したかと思う痛さでした。