子供が書道教室で水墨画を書いてきました。

折角なので飾ってあげようと額を探してみたところ

ホコリを被った籃胎漆器の色紙掛を発見。

房も相当に色焼けしてくたびれています。

ということで早速房の交換作業開始です。

古い房

新しく作った房を掛けました。

結びは元々は総角結びだけでしたが、これだと重みで形が崩れるので

叶結びを止め結びとして追加で結んでいます。

もしくは几帳結びをすればひとつの結びでも問題ないかと思います。

籃胎漆器色紙掛

もう一点変更したのは江戸打ち紐から芯入りの紐に替えました。

芯入りの紐だと伸びてくたびれにくいのが特徴です。

芯入り紐の色紙掛

房を新しくした効果は抜群!

房の交換は面倒に思いがちですが新しい物は気持ちいいです。